病院紹介
概要・沿革
京浜病院 概要
所在地 |
〒143-0013 東京都大田区大森南1-14-13 TEL 03-3741-6721 FAX 03-3745-1601 |
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院長 | 熊谷 賴佳 |
副院長 | 志越 顕 |
病床 | 71床 一般病床(障害者施設等入院基本料) |
人員基準 | 看護師 10:1 |
施設基準 |
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職員 | 医師/薬剤師/看護師/理学療法士/看護助手/管理栄養士/臨床検査技師 臨床放射線技師/事務職員等 |
運営基準 | 入浴清拭週2回以上/離床による食事/離床/立位訓練/歩行訓練 |
主な設備 | マルチCTスキャン/胃カメラ(経口・経鼻)/人工透析/超音波診断装置(腹部・心) |
診療科目 | 内科/リハビリ |
沿革
昭和11年 | 故 熊谷千代丸が本郷に小児科医院を開業する。 (その後、大田区北糀谷に移転する。) |
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昭和15年 | 興亜病院を設立する。 |
昭和22年 | 同病院を医療法人財団京浜病院と改名する。 (外科系手術を中心とした急性期救急病院) |
昭和35年 | 熊谷賴明が院長に就任する。 |
昭和48年 2月26日 |
熊谷賴明が個人病院の京浜病院(77床)を新しく設立する。 ※一方、医療法人財団京浜病院は、東京成仁病院と改名し昭和53年に廃院する。その後、笹川記念病院、ピース病院(いずれも日本船舶振興財団)となったが、昭和59年に閉院した。 |
昭和51年 | 医療工学研究所を創設する。 |
昭和59年 | 熊谷賴明が京浜病院隣の土地建物(旧ピース病院)を買収する。 |
昭和60年 5月 |
熊谷賴明の長男、熊谷賴佳が新京浜病院(81床)としてスタートさせる。 (外科系から次第に内科系中心の病院となる。) |
平成4年 | 熊谷賴佳が京浜病院の院長に就任する。 |
平成5年 | 新京浜病院81床 特例認可老人病院入院加算管理(I)認可 |
平成6年 | 京浜病院77床のうち43床 療養一群入院医療管理(V)認可 新京浜病院81床 老人病棟入院医療管理(II)認可 |
平成8年 | 京浜病院77床のうち43床 療養二群入院医療管理(I)認可 |
平成11年 | 京浜病院77床のうち63床 療養二群入院医療管理(I)認可 新京浜病院81床 療養二群入院医療管理(I)認可 |
平成12年 2月 |
京浜病院・新京浜病院が同一法人化され、医療法人社団 京浜会となる。 |
平成12年 4月 |
両病院とも介護療養型医療施設となる。それに伴い、京浜病院が75床になる。 |
平成23年 7月 |
京浜病院、新京浜病院が慢性期医療認定病院に認定される。 |
平成24年 4月 |
熊谷賴佳が医療法人社団京浜会理事長就任。 |
平成25年 9月 |
京浜病院75床のうち36床を医療療養病床に転換。 |
平成25年 11月 |
有馬陽一が新京浜病院院長に就任。 |
平成25年 11月26日 |
京浜病院が75床から71床(医療療養病床36床が32床)になる。 |
平成27年 2月1日 |
京浜病院71床が全て医療療養病床になる。 |
平成28年 1月1日 |
新京浜病院床が81床から72床になる。 |
平成30年 3月1日 |
新富士病院グループに参加。 |
平成30年 6月1日 |
新京浜病院(介護療養型医療施設)の42床が医療療養病床に転換。 それに伴い、新京浜病院(介護療養型医療施設)が30床になる。 |
平成31年 1月1日 |
京浜病院(医療療養病床)35床が一般病床(障害者施設等基本料13:1)に転換。 |
平成31年 4月1日 |
京浜病院71床が全て一般病床(障害者施設等基本料13:1)になる。 |
平成31年 5月1日 |
新京浜病院72床全てが医療療養病床になる。 |
平成31年 6月1日 |
京浜病院71床が全て一般病床(障害者施設等基本料10:1)になる。 |